ハワイで日本の飲食店&おすすめスポット|ハワイで働く日常

2023年03月04日

投稿者:Yukina さん

ピンクピルボックス

2023年01月11日

今回はピンクピルボックスについて紹介します。

 

「ピンクピルボックス」とはオアフ島の西海岸にあるハイキングコースのことです。

呼び名はほかにもあり、「マイリ・ピルボックス・ハイク」や「プウ・オ・フル・トレイル」としても知られています。

ピンクピルボックスは、高級リゾートホテルが集まるコオリナから10キロほど北上したマイリ地区にあります。ワイキキ中心地からは車で約1時間、公共バスでは2時間ほどで行くことができます。

ピンクピルボックス

ピルボックスとは軍が国防のために使用する掩体壕(えんたいごう: 敵の攻撃から軍装備や人員を守るために作られた施設)です。ピンクピルボックスは第2次世界大戦まで使用されていましたが、現在は戦争遺跡として残っています。

 

所要時間は一般的に1時間半ほどで往復できます。(個人差あり)

ピンクピルボックス

ただ、ピンクピルボックスでは過去に転落死亡事故も発生しているので、注意が必要です。

山のふもとからピルボックスまでの道は、勾配が急で、場所によっては道幅が1メートルに満たないところもあります。また、ピルボックスから別のピルボックスまでは、アップダウンがあり、ゴツゴツした岩場が多くあるので慎重に歩きましょう。

 

天気が良いととても景色が綺麗です。

 

つるとんたん

2023年02月01日

今回はつるとんたんハワイ店について紹介します。

 

つるとんたんとは日本にもある有名なうどんやさんです。

40種類ものうどんメニューは、温かい汁うどんから、さっぱり食べられる冷製うどん、かき氷出汁のハワイ限定うどんまで、バラエティ豊かです。

日本では1〜3玉で同じ料金で食べれますが、つるとんたんハワイ店はすこし違います。

つるとんたんハワイ店ではうどんが太麺・細麺か選べて、麺の増量が無料でできます。

うどんの他にはお寿司、丼もの、ガーリックシュリンプ、お刺身などの一品料理や、ドリンクも豊富にそろい、ランチにはお得なうどん定食も楽しめます。

ハワイのつるとんたん

 

そしてハワイ在住者には嬉しいカマアイナ割引もあるのでとてもおすすめです。

ハワイのつるとんたん

 

場所はロイヤル•ハワイアンセンターBカン、3階にあります。

営業時間は【ランチ】 11:00~14:00【ディナー】 16:30~21:00【ハッピーアワー】ランチタイム&16:30~17:00です。

調べたところ全175席もある広い店内には、テーブル席やカウンター、ボックス席もあり、子ども連れでも安心してご利用できますし、12名までの個室もあり団体利用や貸切パーティーも可能なようです。

是非行ってみてください。

 

丸亀製麺ホノルル店

2023年02月23日

今回は丸亀製麺ホノルル店について紹介します。

 

丸亀製麺ワイキキ店はホノルルの中心部、クヒオ通り沿いにあります。

丸亀製麺ホノルル店

『丸亀製麺』は、全店舗に製麺機があり小麦粉から“打ちたての麺”を作って茹で出来立ての美味しいうどんを召し上がって頂く事にこだわっています。

『丸亀製麺』のうどんは北海道産の小麦粉、塩、水のみで作られたうどんで食感は”つるつる。もちもち。”

麺だけじゃなく”ダシ”にもこだわる『丸亀製麺』で ”ダシ”は「白だし」。かつお節、さば節、うるめいわしにアゴ(飛魚)に真昆布を使いクリアで美味しい”うどんに合う”ダシ”を作っています。

更に『丸亀製麺』の店舗では毎日、2~3時間おきに”ダシ”を作っているのです。なぜなら”ダシの香り”を大切にしているから。”ダシ”のいい香りは長く続か無いので1度に沢山の”ダシ”を作ら無いのも『丸亀製麺』のこだわりです。

 

『丸亀製麺』は日本に約780店舗。海外には約110店舗ありますが『丸亀製麺』全店舗の中で堂々の売り上げ1位が2012年4月のOPENから今でもずっと続いているワイキキ『丸亀製麺』です。

丸亀製麺ホノルル店 メニュー

日本のメニューはもちろんホノルル店限定のメニューもあるので是非行ってみてください。

 

マジックアイランド

2023年03月04日

今回はマジックアイランドについて紹介します。

 

マジックアイランドとはハワイのホノルルに位置する小さな人工の半島であり、アラモアナ・ビーチパーク内にあるレジャースポットです。

1964年にリゾート複合施設として計画していた場所を公園として整備し、「アイナ・モアナ(Aina Moana)」という正式名称に代わったそうです。

マジックアイランド

比較的波が少ないビーチと芝生が広がる静かな公園があり、美しい景色を見ながら海水浴や散歩、ジョギング、サイクリングを楽しむ人々の憩いの場所となっています。また半島の先端にはラグーンが形成されており、プライベートビーチのような贅沢が味わえる穴場スポットで、ワイキキ一美しいと称される夕日が見られるのも魅力です。

静かな時間を大事にしたい人たちにうってつけのビーチといえるでしょう。

 

マジックアイランドの営業時間は早朝4:00から夜の 22:00までで、入場も無料で利用できる公園です。

マジックアイランド

ワイキキからの行き方は、ワイキキトロリーの場合、ピンクラインに乗り、「アラモアナ・センター海側」停留所で降車します。ザ・バスで向かうには、「クヒオ通り( Kuhio Ave) 山側」バス停から、8番・19番・20番・23番・42番・E番に乗車し、アラモアナ・センターやアラモアナ・ブールバード沿いにある停留所で降します。

そこから歩いて5~10分ほどでマジックアイランドに到着します。

この記事を書いたのはこの方

コラムニスト:Yukina

ゆきなです!❤︎ ハワイでの楽しみ、たくさん経験したいと思っています♪

新着記事