インターンシップに参加しハワイで生活してみたい!とは言え、ハワイで生活するにはいったいどれくらいの費用がかかるのか、きちんと生活をして行けるのか、不安ですよね。
ここでは、実際にハワイに滞在する際に発生する費用の内訳をご紹介します。

初期費用

「渡米前の事前準備について」ページ内の「日本円からドルへの両替について」でも説明しましたが、渡米後は初期費用としてある程度の出費が発生しますので、日本にいる間に把握しておくと安心です。それでは、何にどれくらいかかるのか具体的に見ていきましょう。

家賃+デポジット

現地に到着し、まずしなければならない事は家の契約です。通常、契約時に支払う金額は家賃+デポジット(日本で言う敷金)一ヵ月分となりますので、最初に約二ヵ月分の家賃を支払うと覚えておくと良いでしょう。尚、支払い方法は多くが現金または小切手のみとなりますのでその分の現金を確保しておく事も大切です。

生活用品

インターンシップに参加される方のほとんどは家具付きの物件に滞在されていますが、生活用品についてはご自身で買い揃える必要があります。トイレットペーパー、洗剤、調味料等の生活用品は入居してすぐに必要となりますので、一通り生活必需品を揃える為の出費がかかる事も覚えておきましょう。

家賃について

物価が高い事で有名なハワイ。「働きながらとはいえ、生活していけるか不安」という声をたくさん伺います。インターンシップに参加される方が実際どのようにハワイで生活しているのか、とても気になりますよね。ここでは、そんな皆様の不安を解消すべくハワイの滞在方法をご紹介していきます。

ルームシェア

ワイキキでのルームシェアの家賃相場は約$700~$900となり、なるべく家賃を抑えて生活したいという方におススメです。
通常2人~5人までの共同生活で、バスルームとキッチンのみ共有という所が一般的ですので、ハワイでたくさん友達を作りたいという方にも適しています。中にはマスターベッドルームと言い、自分の部屋の中に専用のバスルームがあるケースもありますが、通常のお部屋と比べ家賃は高くなります。

1人暮らし

ワイキキのアパートでの1人暮らしの家賃相場は約$1200~$1500となり、ルームシェアに比べると少し高くはなりますが、おうち時間を充実させたいという方におススメです。
ハワイでの月々の生活費がどの程度かかるか分からない為最初はルームシェアをし、生活スタイルが確立出来てから一人暮らしを始めるという方もいらっしゃいます。ハワイの物件はルームシェア・アパートでの一人暮らしどちらもほぼ家具付きで光熱費が含まれています。日本のように毎月の水道代や電気代を気にしなくていいのが安心ですね。
また、立地としては多くの方がワイキキ中心部に住んでいますので、治安も良く通勤も徒歩でラクラク。
日本の通勤と比べるとハワイの通勤はだいぶストレスフリーです。

携帯代

インターンシップに参加される方の多くが、日本にいる間にSIMのロックを解除し、現地でSIMカードだけを購入して端末を継続して使用しています。プランは月々$30~$50が一般的になりますので、日本の携帯代と比べるとかなりお得ですよね。

交通費

ステップフォワードサポートでご紹介している企業は主にワイキキ中心部に位置している為、多くの方が徒歩で通勤をしていますが、ハワイではバス(The Bus)やレンタル自転車(biki)が普及していますので、ワイキキ以外のエリアに御滞在の方はどちらかを利用して
通勤しています。それでは、この二つの通勤手段について詳しく見ていきましょう。

The Bus料金


片道乗車:$2.75
片道チケットは乗車時に運転席の横にある料金箱へ、人数分の料金を投入するだけで利用できます。お釣りは出ませんので、乗車前に$2.75を準備しておきましょう。
ワンデーパス:$5.50
乗車時にワンデーパスと運転手に伝え購入して下さい。購入した日はどのラインでも乗り放題となります。
マンスリーパス:$70.00
セブンイレブンやフードランド、ABCストア(一部店舗のみ)で購入できます。購入は現金のみで、クレジットカードの利用はできません。マンスリーパスの有効期限は購入した日から1カ月ではなく、各月1日〜末日となりますので、月末に翌月分を購入すると良いでしょう。
※上記金額は2020年10月時点での情報となります。以後変更になる可能性が御座いますので、ご利用の際は公式サイト(http://thebus.org/)をご確認下さい。

また、The Busの路線は下記より確認できます。

The Bus専用スマホアプリ「Da Bas2」
最寄りのバス停、バスの到着予定時刻、時刻表、ルート、路線図が確認できます。
Google Map
目的地を入力し「経路」をクリックすると、現在地から目的地までのルートと乗るべきバスの番号、所要時間などがわかります。

biki


ホノルル市内で利用できるレンタル自転車で、1,300台以上もの専用自転車と、約130カ所のbikiステーションが、チャイナタウンからダイヤモンドヘッドまでの範囲に設置されています。クレジットカードがあれば利用可能で、最寄りのbikiステーションにてセルフサービスで操作が出来ます。

—– 料金 —–

メンバーシッププラン

コミュータープラン $15/1カ月
1回30分までの利用を1カ月間、無制限にできるパス。
30分以内の通勤に便利です。
ボヤジャープラン $25/1カ月
1回60分までの利用を1カ月間、無制限にできるパス。
フリースピリットプラン $20/300分
パス購入1回につき自転車1台の利用が可能。
300分の利用時間を好きなように分けて使うことができます。

会員以外のプラン

シングルライド $4/30分
都度払い。
1枚のクレジットカードで、最大4台までの自転車の支払いが可能です。
マルチストッププラン $25/300分
300分の利用時間を好きなように分けて使うことができます。
※上記金額は2020年10月時点での情報となります。以後変更になる可能性が御座いますので、ご利用の際は公式サイト(https://gobiki.org/)をご確認下さいませ。

食費

ハワイ滞在中の食費に関しては、自炊をするか外食をするかによって大きく変わってきます。

ハワイは物価が高い事で有名ですが、商品によっては日本より安いものもありますので、自炊をする方は何を購入するか工夫をしながら生活しています。
また、スーパーによっても商品の値段が異なる為、このスーパーではあの商品が安いと把握をして買い物をする上級者の方もいます。
外食が多いという方については、アメリカにはチップの制度がありレストランで食事をした場合食事代金の15%~20%程度をサービス料として支払う必要がありますので、その分食費代がかさみます。但し、自炊をしないという方でもフードコートやテイクアウトの利用等でチップ代を節約するという術もあります。

渡米後の生活について