私のとある休日とマイブーム|ハワイで働く日常
2023年02月06日
投稿者:Rina さん
私のある休日の1日
2022年12月15日
アロハ〜!
今日はみなさんに私のある休日の1日をご紹介したいと思います!特に何かスペシャルなことがあった1日ではないのですが、友達とプランなく過ごした1日が結果とても充実していい休日になりました!笑
まずはランチを食べにピザ屋さんに!
カハラモール近くにある、J.Dolan’sという新しく出来たピザ屋さんに行きました!ここは元々ダウンタウンにある人気なピザ屋さんで、この最近新しくカハラにできました!私たちは一枚のピザをハーフ&ハーフでオーダーしたのですが、ここのスピナッチガーリックピザが最高に美味しいのでぜひみなさんにも食べてほしいです!!!
そのあと私たちはそのままカハラモールに!
モール内にあるSOHOという雑貨屋さんでクリスマスショッピング!こちらの雑貨屋さんは、カイルアやワイキキにもあるとっても可愛いハワイアン雑貨屋さんです!
カハラモールをぐるぐるし終わった後、ちょうどサンセットの時間だったのでカハラビーチにサンセットを見に行きました!
こちらのビーチはカハラの住宅街にある隠れ道を通ってたどり着くビーチで、観光客やローカルの人も少なくとてもリラックスしてサンセットを楽しめました!
こんな感じで、美味しいものを食べてショッピングをして綺麗な景色を見るという当たり前のような普通な1日だったのですがとっても幸せな1日でした!
おすすめのレストラン
2023年01月06日
アロハー!
今日は最近行った観光客にはあまり知られてないおすすめのレストランをご紹介したいと思います。
まず最初に紹介するのは、
ウェストサイドにあるレストラン、the beach house by 604
こちらのレストランは軍の保養施設にあるので、敷地の入り口で警備員にIDを提示する必要があります。ウェストサイドは治安面で心配なところが多いですが、こちらのレストランはその面ではとっても安心です!
こちらのレストランの一番のおすすめは席から見える絶景!!!
180度どこを見渡しても真っ青な海が広がります!
料理も何を食べても本当においしかったです!
ジャンルはアメリカンから日本食、メキシカンまで異文化のミックスした料理でした。
私が1番気に入ったのはクラムチャウダー!
とってもクリーミーで美味しかったです!
ぜひウェストサイドに行った際は立ち寄って欲しいレストランです!
次にご紹介するのはマッカリーブッフェ!
ここはなんと、コリアンバーベキューとお寿司、お刺身が食べ放題!コリアンバーベキューは自分たちで肉を焼くことが出来ます!
値段からあまりクオリティを期待していなかったのですが、お寿司のお魚はとっても新鮮でおしいかったです!
場所はワイキキからもそこまで離れていないマッカリーなのでみなさんもぜひ行ってみてください!
オーキムズコリアンキッチン
2023年01月22日
アロハー!あけましておめでとうございます!
今日は年明けに私が訪れたチャイナタウンの観光地をご紹介したいと思います!!
年明けと言ったら初詣。実はハワイでも日本のように初詣が出来る場所があるんです!
私が今回訪れたのはダウンタウンにあるハワイ出雲大社。
実はここは縁結びの神様としても有名な場所なんです!元旦には行けなかったのですが私もここで初詣をしてきました!
一個だけ残念なのはおみくじがないこと、、、おみくじ自体はあるのですがこちらのおみくじは運を測ることはできません(笑)
そのあとはダウンタウンでランチをしに行きました!
私が今回訪れたのはコリアンレストラン。
オーキムズコリアンキッチン。
こちらの韓国料理は現代ソウルで若者たちに人気のコンテンポラリースタイルの料理を提供しており、とってもおしゃれでユニークな料理ばかりでした!
先もアウトドアの席で、とっても雰囲気が良かったです。
少し調べてみたところ、こちらのレストラン2022年にホノルルマガジン主催のハレアイナアワードのBest Overall Koreanカテゴリーで金賞を受賞されてるそうです!
料理も全てシェフのキムさんのこだわりがとっても表現されていて見て楽しい、食べて美味しいレストランでした!
みなさんもぜひダウンタウンに遊びに行った時はトライしてみてください!
最近読んだ本
2023年02月06日
アロハ〜!今日はハワイのオススメのレストランや観光地の紹介ではなく、私が最近読んだ本をご紹介したいと思います!
一冊目に私が紹介したい本はこちら!
Verity -Colleen Hoover-
こちらはもともと恋愛ものの小説が得意な作家が出したロマンスサスペンスです。
あらすじは、小説家であるローウェンという女性が出版社からの依頼を受けてある有名作家ヴァリティーの作品の代筆をすることになります。ヴァリティーは事故にあい寝たきりの状態になってしまったので、ベストセラーである作品の続編を代筆してもらう必要がありました。その作品を完成させるためにヴァリティーの広大な屋敷に滞在して、書斎で資料整理をするのですがその際にローウェンはヴァリティーが書いた自伝を見つけてしまいます。その自伝には恐るべき内容が書かれていました、、、。
こちらのストーリーラインは、現実に起きていること、過去に起きていることは自伝を通して話を読み進めていくのですが、次から次へと出てくる恐るべき真実にハラハラドキドキ、本当に読んでいる手が止まらない本で私は続きが気になりすぎて一気に読み切りました(笑)話の最後のどんでん返しも読みどころです!
2作目に紹介するのは
They both die at the end -Adam Silvia-
こちらの本は、死ぬことをその日にあらかじめ予告される世界の話です。主人公2人の視点と別の何人かについて語り手が語る形で話が進んでいきます。
あなたはもし次の日に死ぬことを告げられたら残されたラスト1日をどう過ごしますか?とても悲しい内容ですが人によって観点が異なっていてとても考えさせられる奥の深い内容でした。
そしてこれから読もうとしているこの2冊も読み終わったら感想をお伝えしたいと思います!
私は英語の勉強法として映画やドラマ、本など全て英語で楽しむようにしています。最初は理解できなかったり時間もとってもかかりますが、机に向かって勉強するよりは楽しくて夢中になれる勉強法ではないのかなと思います!
みなさんはオススメの洋本ありますか?
ぜひ教えてください!