トリュフ専門店&梟FUKUROU|ハワイで働く日常
2023年11月27日
投稿者:CHIKA さん
トリュフ専門店
2023年11月27日
ハーイ🌴CHIKAでーす🤙
今回のコラムは
トリュフ専門店に行ってみた🍄です
母親が日本から遊びに来たので
ハワイ島へ行ったり美味しもの食べたり…いろいろ計画を立てて
母にとても楽しかったと言ってもらい嬉しかったです!
計画するのも楽しかったです!
母は食通なので食事に困りましたがw
その中でも母の帰国日の前日に行った
2022年6月にオープンしたアラモアナセンターのあるピイコイ通り514番地、
「一力」と「エル・ブリート」の間に、
「マルゴット・ハワイ」はありました。
とてもお洒落な建物で東京西麻布に1号店がありハワイは2号店です。
そして海外初出店らしいです!
トリュフをメインとしたレストランです。
東京のミシュラン3つ星レストランの厨房で経験を積んだエグゼクティブ・シェフ、
貴重なビンテージワイン、
そしてハワイ初で唯一の「クリュッグ・アンバサダー」に認定され、
世界中から集めた最高級の旬のトリュフが楽しめます。
今回はコース料理をチョイスし、白トリュフでした!!(どこ産か忘れましたがw)
席だけ予約したのですが、行ってからコースを頼むことができました!
コースだけでなくアラカルトもはじめたようです。
コース料理とは別にトリュフを1g15$で購入し、
合うお料理に目の前で削ってくれるというスタイルです!
またお料理にトリュフ、フォアグラ、キャビアも入っていて、
味も繊細で量も丁度良く最高でした。
、、、、次の日から当分毎日お茶漬けですw
でもまた特別な日に訪れたいと思います!
接客も気さくで最高なお店でした😁
とても心に残る思い出ができました。
最後まで読んで頂き、
Thank youでした😁ではまた次回〜👋
梟FUKUROU
2023年12月9日
ハーイ🌴CHIKAでーす🤙今回のコラムは
めちゃくちゃ隠れ家の
梟FUKUROUに行ってみた!です。
食べることが好きなのと、ご褒美と
食の勉強で食べ歩きをしています🍣
去年の5月にオープンしたらしい和食とメキシカンが融合された寿司レストランで
面白いアイディアを取り入れた新しい和食スタイルを楽しませてくれるお店です。
“隠れ家”といっているように、
「梟 FUKUROU」は知っている人でなければ絶対に見つけることができない場所にあります。
それは、ワイキキショッピングプラザの5階にあるメキシカンレストラン「BUHO」のお店の中を通って、
一番奥をさらに細い通路を通って、
ようやく辿り着くことができるという、
まさに隠れ家レストラン!
なかなかたどり着けず探すのも楽しめました!
もともとは倉庫だった一室を改装して作ったとのことで、
密室感がより秘密基地のようでワクワク。
店内に入ると倉庫だったとはまるで思えないほど落ち着いた雰囲気で、
温かみのある木のカウンターが出迎えてくれます。
わずか10席ほどで、ゆっくり食事をしたい時にも最適、記念日など大切な日にもオススメです。
女性鮨Chefでした。とても繊細で美味しいお料理でした。
12品のおまかせコーススペシャル$90でした。
値段もリーズナブルです。
17時30分からと19時30分の2部制になっているようです。
また利用したいと思います😊
最後まで読んで頂き、
Thank youでした😁ではまた次回〜👋
ホノルルマラソン
2023年12月13日
ハーイ🌴CHIKAでーす🤙
今回のコラムは
せっかくなのでホノルルマラソン42.195㌔走ってみた!です。
約3万人参加者でした!
スタートするだけでも時間がかかりました。
フルマラソンは初めて参加しました。
定員もありませんし制限時間はありませんので、自分のペースで走れました。
トレーニングはほぼしていませんが…
走りながら歩きながらゴールすることができました。
とても気持ちのよい達成感、とても幸せな1日でした。
コースはアラモアナ公園をスタートした後、
ワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、
カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。
コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、
ほとんどが平坦で走りやすいコースでした。
コース上の17箇所ほどにエイドステーションが設置され、
すべてのエイドステーションに医療スタッフが待機していました。
フィニッシュタイムは計測されます。
完走記念品は完走Tシャツ、完走メダル、完走証です。
またひとつ よい思い出となりました。
ちなみにホノルルマラソンの歴史は、
1973年に、心臓病専門医の
「心臓病のリハビリと予防のためには、LSD(長距離をゆっくり走る)でフルマラソンを走るのが良い」
という考えに基づき始められた、
いわば、「健康市民マラソン」の元祖ともいえる大会です。
1973年の参加者はわずか162名でしたが、
今では毎年約3万人、そのうち日本からは1万人を超える参加者が集います。
2020年より、世界中からランナーが参加するオンラインイベント「ホノルルマラソン・バーチャル・ビーチフェス」も始まり、
ますます多くのランナーに愛され続ける「ホノルルマラソン」ですね。
最後まで読んで頂き、
Thank youでした😁ではまた次回〜👋