ホノルルマラソン

2023年12月13日

投稿者:CHIKA さん

ハーイ🌴CHIKAでーす🤙今回のコラムは

せっかくなのでホノルルマラソン42.195㌔

走ってみた!です。約3万人参加者でした!

スタートするだけでも時間がかかりました。

フルマラソンは初めて参加しました。

定員もありませんし制限時間はありませんので、自分のペースで走れました。トレーニングはほぼしていませんが走りながら歩きながらゴールすることができました。とても気持ちのよい達成感、とても幸せな1日でした。

コースはアラモアナ公園をスタートした後、ワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。

コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースでした。

コース上の17箇所ほどにエイドステーションが設置され、すべてのエイドステーションに医療スタッフが待機していました。

フィニッシュタイムは計測されます。

完走記念品は完走Tシャツ、完走メダル、完走証です。またひとつ よい思い出となりました。

ちなみにホノルルマラソンの歴史は、1973年に、心臓病専門医の「心臓病のリハビリと予防のためには、LSD(長距離をゆっくり走る)でフルマラソンを走るのが良い」という考えに基づき始められた、いわば、「健康市民マラソン」の元祖ともいえる大会です。1973年の参加者はわずか162名でしたが、今では毎年約3万人、そのうち日本からは1万人を超える参加者が集います。

2020年より、世界中からランナーが参加するオンラインイベント「ホノルルマラソン・バーチャル・ビーチフェス」も始まり、ますます多くのランナーに愛され続ける「ホノルルマラソン」ですね。

最後まで読んで頂き、

Thank youでした😁ではまた次回〜👋

この記事を書いたのはこの方

コラムニスト:CHIKA

はじめまして仕事も休日も楽しみたい40歳です!レストランマネージメントを学びます観光地で働くとテンションも上がり、自分も旅気分。さらに料理も美味しくなりそ趣味もいろいろw釣りにキャンプに素潜りにサーフィンに、、、とにかく海が大好きです。人生1回 楽しみます。

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