Ayumi

到着日: 2024年11月25日

日本ではできない体験をたくさんし、仕事も私生活も思い切り充実させます!!!





お名前:あゆみ

コメント:
▼ハワイでのお仕事内容
ビジネスマネジメント

▼インターンシップを志した理由やきっかけ、目的
以前もJ1VISAを取得して渡米しました。

ハワイでの仕事、生活が楽しくて忘れられなかったので

再びVISAを取得しました。

▼ステップフォワードサポートを選んだ理由
以前もステップフォワードサポート様にお世話になったので。

▼意気込みや目標等最後に一言
日本ではできない事をたくさんやって

仕事も私生活も充実させたいです。

この方のコラムはこちら

インターンシップ経験者インタビュー

今回のインタビューは「悩み、迷って、それでもハワイに行くと決めた!!」と語られていたAyumiさんにお話をお伺いしました。

ハワイで働きたいと思ったきっかけはなんですか?

以前から旅行でハワイを訪れるたびに、その雰囲気がとても好きで、

滞在中はいつも元気をもらっていました。

そんな環境で働けたら幸せだろうなと思い、ハワイでの就職を目指しました。

特に、ハワイで働いている人々が楽しそうに仕事をしている姿が印象的でした。

日本では仕事中心の生活になりがちですが、

ハワイでは自分の生活を豊かにするために働いているように感じました。

その価値観に共感し、自分もハワイで働きたいと思うようになりました。

ハワイでの生活に魅力を感じた点

ハワイの魅力は、自然の豊かさと開放的な環境です。

仕事前にサーフィンをしたり、ビーチでリラックスしたりできることが大きな魅力でした。

日本では遊びに行くにも電車で移動し、ビルの中で過ごすことが多いですが、

ハワイでは海や山がすぐそばにあり、ストレスを感じてもすぐに自然の中でリフレッシュできます。

また、ハワイの文化も魅力的で、少し車やバスで移動するだけで

オールドハワイの雰囲気を感じられる場所に行けることも楽しみの一つでした。

実際にハワイのお仕事に踏み出すまでにどれくらいの検討期間がありましたか?

最初のJ1ビザの期間が終わってから、ずっとまたハワイに行きたいと思っていました。

しかし、コロナ禍で渡米できない期間が1〜2年続き、その間は旅行すら難しい状況でした。

その後、ハワイに知り合いがいたこともあり、旅行で訪れるようになりました。

2〜3週間単位で滞在するたびに「もう一度ハワイで生活したい」と強く思うようになりました。

日本の職場環境が厳しく、心身ともに負担が大きかったことが、

転職を決意するきっかけとなり、5〜6月頃に本格的にハワイでの仕事を探し始めました。

ステップフォワードサポートを見つけた経緯、また、選んで下さった理由などありましたら教えて下さい。

以前にも、お世話になっていたことが大きな理由です。

知っているところでサポートを受けたいと思いました。

他のエージェントにも問い合わせましたが、

J1ビザの取得条件について誤った情報を伝えられることがあり、不信感を抱きました。

一方、ステップフォワードサポートは正確な情報を提供してくれたため、信頼できると感じました。

特に、2回目のJ1ビザ取得に関して不安が大きかったのですが、

細かい質問にもすぐに対応してくれたことが安心につながりました。

最終的にハワイで働くことを決めた決め手はなんでしたか?

仕事中心の生活に疲れ、ハワイでの生活を求める気持ちが強くなりました。

旅行で訪れるたびに「住みたい」「働きたい」と思っていましたが、

我慢していた気持ちが限界に達し、決断しました。

今回はハワイに知り合いや友人等もおり、

前回よりも安心して移住できる環境が整っていたことも決め手の一つでした。

ステップフォワードサポートから紹介されたハワイの求人を見て、どの辺にこだわってみていましたか?

勤務時間や賄いについては、飲食業で働く以上は自然とついてくるものだと思っていたため、

特に重視しませんでした。

なので重視した点は、『自分が知っているお店かどうか』『給料の条件』

『トレーニング終了後のサポート』を重視しました。

最終的にいくつかの求人の中からこの企業に決めたポイントは何ですか?

日本でも有名な大手グループのレストランで働けることが決め手でした。

偶然にも、好きなレストランがすべてそこに属していることを知り、ここで働きたいと思いました。

また、グループ全体の評判が良く、安心して働ける環境が整っていると感じました。

次に、トレーニング終了後にもサポートがあることも大きなポイントでした。

職場の雰囲気も魅力的でした。

面接の際に、働いているスタッフの様子を見て、楽しそうに仕事をしている姿が印象的でした。

日本の飲食業とは異なり、スタッフ同士のコミュニケーションが活発で、

働きやすい環境が整っていると感じました。

ハワイの企業と面接をされたかと思いますが、面接をされた率直な感想はいかがでしたか?

最初の面接は白人の女性と行いましたが、英語がほとんど理解できず、

日本での生活との違いを実感しました。

その後、日本人の担当者とも話しましたが、

ハワイらしい働き方やシフトの雰囲気を感じることができ、楽しみな気持ちが強まりました。

面接の雰囲気は日本の企業とは異なり、堅苦しい質問ではなく、

雑談を交えながら職場の雰囲気を伝えてくれるスタイルでした。

お申込前の英語力はどれくらいでしたか?

TOEICや英検の資格は持っておらず、簡単な英語しか理解できませんでした。

日常会話の中で、ネイティブスピーカーが話す英語を聞き取ることはほぼできず、

自分の言いたいことも単語を並べてジェスチャーで伝えるレベルでした。

特に、リスニング力が弱く、英語で話しかけられても

何を言っているのか理解できないことが多かったです。読解力もほぼゼロでした。

渡米前にどんな英語の勉強をしていましたか?

スポンサーと大使館の面接対策のみを行いました。

スカイプでのやり取りを単語帳アプリに入力し、

ランダムで質問を音声再生して答える練習をしていました。

文法を細かく学ぶよりも、丸暗記の方が得意だったため、実践的な練習を重視しました。

ハワイのインターンシップの準備で不安だった、もしくは困ったことなどありましたか?

2回目のJ1ビザ取得だったため、書類の準備が不安でした。

また、ツベルクリン検査などの健康診断のスケジュール調整が難しく、

特に、日本で働いている間に準備を進める必要があったため、

仕事の合間を縫って書類を集めるのが大変でした。

さらに、英語の面接対策も不安要素の一つでした。

英語力が十分ではなかったため、面接でうまく答えられるかどうか心配でした。

特に、ネイティブスピーカーとの会話に慣れていなかったため、

実際の面接でどのように対応すればよいのか分からず、不安が募りました。

仕事をしながら準備するのが大変でした。

その準備で困ったことをどのように乗り越えましたか?

まずは計画的に書類を集めることを意識しました。

申し込んだ時期が前の会社を辞めるタイミングだったため、

有給を使って必要な書類を集めることにしました。

高校の成績証明書の英文版が通常1週間半かかるところを、

電話で交渉して3〜4日で仕上げてもらいました。

また、英語の面接対策については、スカイプでの練習を行い、

質問と回答を単語帳アプリに入力して覚える方法を取りました。

これからのハワイ生活での目標や目的などがあれば教えてください。

毎日海を見るために、仕事前に1時間ウォーキングをすることを決めています。

ストレスフリーな生活を送りながら、英語を学び、友人や知り合いの輪を広げたいです。

また、今後のキャリアアップを目指し、英語の勉強を継続していきます。

ビーチでリラックスしながら本を読んだり、

英語のポッドキャストを聞いたりして、英語力を向上させる予定です。