SHO
到着日: 2023年12月10日
将来の目標を達成するため
お名前:SHOさん
コメント:
▼ハワイでのお仕事内容
レストランマネジメント
▼インターンシップを志した理由やきっかけ、目的
世界中から観光客が集まるハワイという土地でグローバルなレストランマネジメントを学びたいと思い、志望しました。
▼ステップフォワードサポートを選んだ理由
インターネットで留学について調べていたところ、ステップフォワードサポート様がヒットし、チャンスだと思い、申請しました。
▼意気込みや目標等最後に一言
将来の目標を達成するため、ハワイで1年間がんばります!!
この方のコラムはこちら
・ハワイのお仕事に踏み出すまでにどれくらいの検討期間がありましたか?
(どれくらい前から気になっていて、いつ頃問い合わせして、渡米のどれくらい前に正式にお申込したか等、スケジュールの部分を教えてください)
もともとはセブ島かプーケット島へ留学することを考えていて、
留学エージェントの話を聞いたり資料請求したり活動しておりました。
Instagramで留学関係の検索をして色々調べていたところ、
たまたまステップフォワードサポート様の広告が目に入り、
すぐに問い合わせました。
その後担当者の方とお電話してJ1のこと、ハワイに関すること、仕事の内容、
どれくらいの英語スキルが必要なのか、いつから行けるのか等のスケジュール感、
費用面などのお話を聞かせていただきました。
それが7月の上旬になります。
2日後には正式に申し込みをしたと記憶しておりますので、
渡米する約5ヶ月前には必要書類などの準備を始めておりました。
・最終的にハワイで働くことを決めた決め手はなんでしたか?
(状況などのきっかけやご自身のお考えや心境など、正式にお申込を決めた部分を詳しく教えてください)
1年ほど前まで4年間ほどマレーシアに住んでいたのですが、
とあることがきっかけで日本へ帰国することになってしまいました。
当時、志半ばで帰国することになってしまったため、
再度海外に挑戦したいと考えていましたが、
帰国後1年間は日本で働こうと思っておりました。
帰国後1年後に上記で記載した通り、
英語を学習するために留学を考えておりましたが、
留学は学生ビザを取得することになりますので、現地で働くことが難しいです。
また、年齢的にワーキングホリデーは活用することができなかったため、
数ヶ月〜1年間は生活できるだけの貯金が必要になります。
しかしながら、J1ビザの場合は、英語圏で働きながら生活をすることが可能で
留学ほどの貯金がなくとも渡航して生活していけるメリットがあったため、
正式に申し込むことを決めました。
・ハワイのインターンシップの準備で不安だった、もしくは困ったことなどありましたか?
(どんなことでも大丈夫ですので、不安だったことを詳しく教えてください)
英語面接に関しては、当初からかなり不安でした。
特にスポンサー団体との面接と大使館面接については
英語での面接が行われるということでかなり不安だったため、
ステップフォワードサポート様が提供しているSkypeでの英語面接対策とは別に、
個人的に何度も復習して練習しておりました。
その他、アメリカでの生活経験がなかったため、
渡米したあとはどれくらいの初期費用がかかるのか、
生活費はどれくらい必要なのか、
現地での英語スキルはどのくらい必要なのかなど、
主に費用面と英語に関する不安が大きかったです。
さらに困ったこととして、滞在先を見つけるのにかなり苦労しました。
主にびびなびハワイ、 Craigslistを活用して探しておりましたが、
Craigslistに関してはメッセージを送っても1通も返信がくることはありませんでした。
びびなびハワイに関しては、まず女性限定物件多く、
この時点で選択肢が狭まっているということ、
さらにハワイでの一人暮らしは費用的に難しいと判断したため、
シェアハウスで探しておりましたが、自身の条件と合う物件がなかなか見つからず、
びびなびハワイとにらめっこする毎日でした。
・これからのハワイ生活での目標や目的などがあれば教えてください。
(1年後にどうなっていないとか、こんなことを学びたいとか、こんな生活をしたいとかあれば教えてください)
せっかくハワイに来たので、
英語学習の意味も込めてローカルの友達を作りたいと思っています。
すでにソーシャルメディアを通じて、
何人かとは一緒に出かけたり食事したりしました。
また、目標としてはある程度の英語スキルを習得すること、
目的としては将来やりたいと思っていることがあるため、
マネジメントに関する知識を増やすことになりますが、
大前提としてこの1年間は楽しむことを念頭に、
充実感、満足感、達成感のある年にしたいです。
1年後はどうなっているかわかりませんが、
ハワイに残れるにしても日本に帰国するにしても、
飲食業界には携わっていたいとは思っております。