Yukina
到着日: 2022年6月4日
今後の目標に向けてトレーニングをしたい
お名前:Yukinaさん
コメント:
▼ハワイでのお仕事内容
レストランマネジメント
▼インターンシップを志した理由やきっかけ、目的
今後の目標に向けてトレーニングをしたいと思った為。
▼ステップフォワードサポートを選んだ理由
説明が分かりやすかった為。
▼意気込みや目標等最後に一言
頑張ります!
この方のコラムはこちら
野生のアザラシモンクシールとワイマナロビーチ|ハワイで働く日常
ダイヤモンドヘッド
2022年07月15日
ダイヤモンドヘッド登頂に関して紹介します!
以前旅行で来た際に一度登頂しましたが、その時は予約の必要ありませんでした。
しかし、現在はコロナウィルスの影響からか予約が必要になっております。
私が調べた感じでは、ハワイ在住の方と一緒に登頂であれば、必要ないという
ことだったので、ハワイ在住の子と登頂してきました!
私は予約が必要ではなかったのですが、予約する際には前日までに予約が必要なようで、
注意した方が良い点だなと感じました。
その日に思いつきで行くことができないのは、計画するのがめんどくさい
私のような人にとっては不便ですよね。
また、登頂料金も以前は1ドルだったと記憶しておりますが、現在は5ドルです。
しかも、もし車で行くなら駐車料金も10ドルプラスでかかってくるので
トロリーや The bus を使うことをおすすめします!
私がダイヤモンドヘッドに行った日は、
とても天気が良くワイキキを一望することができたので最高でした!
他の山をハイキングしたことはまだないのですが、
やっぱりハワイに来たら絶対外せない景色だなとしみじみ思いました!
ハイキングに慣れている人に聞くとダイヤモンドヘッドはぜんぜん簡単に登頂できる。
と言われますが、普段あまり運動しない私にとっては
ダイヤモンドヘッド登頂でもとても疲れてしまいました!
他に予定を詰めないこともおすすめします!!
ワイキキトロリー
2022年08月02日
今回はワイキキトロリーについて紹介したいと思います。
料金は4種類あり、利用するラインや大人と子供で値段が違います。
1日ライン券は大人25ドル、子供15〜25ドル、ピンクライン1人5ドル
1日3ライン乗り放題は大人45ドル、25ドル、乳幼児(2歳以下)無料
4日3ライン全て乗り放題券は大人(12歳以上)65ドル、
子供(3〜11歳)40ドル、乳幼児(2歳以下)無料
7日3ラインすべて乗り放題券は大人(12歳以上)75ドル、
子供(3〜11歳)49ドル、乳幼児(2歳以下)無料
こちらの種類は短期旅行者向けで私たちのようなVISAを取得し
住んでいる人にとってはあまり使わないかなという感じですが
ピンクラインのみお得なキャンペーンをやっているので詳しく説明します。
ピンクラインとはアラモアナセンター、丸亀製麺、ワイキキ・ショッピング・プラザ、
アクアパームスワイキキ/IHOPを主に経由しているラインなのですが、
通常5ドルかかってしまう料金がJCBカードを持っていると
無料になるというサービスです!(2022年08月02日時点情報)
しかもこちらは 本人と同乗の家族大人1名、子供2名(11歳以下)も無料になります。
とてもお得ですよね。
こちらを使ってハワイ観光を楽しみたいですね。
monk seal(モンクシール)
2022年08月17日
今回はmonk seal(モンクシール)について紹介します。
monk seal(モンクシール)とはアザラシのことです。
日本ではアザラシを野生で見ることはめったにありませんが
ハワイには野生のmonk seal(モンクシール)がいるんです。
ホノルルズー近くのビーチによくいるのですが
最近赤ちゃんが産まれてハワイの中でもとても話題になっています。
monk seal(モンクシール)は一見穏やかで人を襲うようには見えないのですが、
赤ちゃんが産まれたため警戒心が強くなっているので少し危険です。
以前に、気づかずに海の中でmonk seal(モンクシール)に
近づいてしまったために襲われてしまった人もいるため注意が必要です。
通常だと砂浜に柵とロープで警戒線がはられており、そこの外から見学するのはとても安全なので
ルールをしっかりと守ることをおすすめします。
私が実際に見に行った時は砂浜で日向ぼっこを家族でしていてとても微笑ましかったです。
ですか全く動かなかったので怠け者だなぁと思っていました。
ワイキキビーチからは少し離れますが景色もよく
ちょうどいいエクササイズになるのでとてもおすすめです。
ぜひ行ってみてください!
ワイマナロビーチ
2022年09月02日
ワイマナロビーチは
オアフ島のウインドワード(貿易風が吹いてくる島の北東側)にある眺望の素晴らしいビーチで、
少し北側にあるラニカイビーチと同じようにターコイズブルーの海の色が美しく、
きめの細かい砂浜が続くフォトジェニックな場所です。
ビーチに立つと、マカプウ沖のラピッドアイランドから
ラニカイ沖のモクルア島までのワイドなパノラマが楽しめます。
また、ビーチの背後にある切り立った山並みはハワイ特有の地形で見応えがあります。
ワイマナロビーチの人気の秘密は、ワイキキビーチのように混んでいないことです。
そのため、自分時間を思う存分楽しめます。
アクセスの仕方はバスだと、
ワイキキのカラカウア通り海側から22番のバス(通称:ビーチバス)
またはクヒオ通り海側から23番のバスに乗り、いずれも終点のシーライフパークで下車。
57番のバスに乗り換えて、ワイマナロビーチパークの前で下車。
アラモアナセンターから57番のバスに乗っても行けます。
ワイマナロビーチは、駐車場、公衆トイレ、簡易シャワーと水飲み場があり基本的な設備が揃っています。
ただし、ワイマナロ地区は、古くからハワイアンが多く住む超ローカルエリアです。
ローカルのためのローカルエリアという考えを持つ人もいるので、
ハワイアンや地域社会へのリスペクトの気持ちを忘れずにしましょう。
大声で騒いだり、騒音を立てたり、リスペクトを欠いた振る舞いはやめた方が良さそうです。