Ayumi

到着日: 202511月19日

異国の地の最前線で「自分探しの旅」へ!





お名前:平田亜由美さん

コメント:
▼ハワイでのお仕事内容
キッチンマネジメント

▼インターンシップを志した理由やきっかけ、目的

日本でのレストランでの経験では、多国籍のお客様に対応できることができなかったため。

ハワイで経験を積みたいと思いました。

▼ステップフォワードサポートを選んだ理由
サポートが丁寧で、安心してJ1プログラムに参加できると感じました。

▼意気込みや目標等最後に一言
インターンシップを通して、多文化環境でのコミュニケーションスキルをしっかり身につけたいです。

この方のコラムはこちら

インターンシップ経験者インタビュー

今回のインタビューは「英語をマスターして人との信頼関係を築きながら、自分の付加価値を提供出来るようになりたい!」と語られていた平田亜由美さんにお話をお伺いしました。

ハワイで働きたいと思ったきっかけはなんですか?

ハワイで働きたいと思った原点は、

とある動画で目にした、現地の人々の「働く姿」への衝撃でした。

それまでの私は、

仕事とは「忙しく、時に自分を犠牲にしてでも完遂すべきもの」

と考えていました。

しかし、ハワイで働く人々は、目の前の仕事に一生懸命でありながらも、

心からの笑顔を絶やさず、ポジティブなエネルギーに溢れていました。

こんなにも楽しそうに、自分らしく働ける場所があるのかと、価値観が覆されるのを感じました。

青い空と海に囲まれ、自然の恩恵を受けながら働く。

その環境が人々の心にゆとりを与え、それが最高のサービスとなって巡っている。

その循環の中に自分も身を置き、技術だけでなく「心のあり方」を学びたいと思いました。

実際にハワイのお仕事に踏み出すまでにどれくらいの検討期間がありましたか?

ハワイでの就労を意識し始めたのは、渡米の約1年半前でした。

当初は漠然とした憧れでしたが、半年ほど情報収集を続けるうちに

「今の自分を変えたい」という思いが強まり、

渡米の半年前にはエージェントへ最初の問い合わせをしました。

正式な申し込みを行ったのは、渡米の約5ヶ月前です。

ビザの審査期間やキッチンの実務に向けた準備を逆算し決断しました。

そこから面接準備や書類作成、英語の特訓を並行して行い、具体的な渡航時期が確定しました。

検討期間は長めでしたが、じっくりと自分と向き合い、

納得して申し込んだからこそ、今の充実したハワイ生活があると感じています。

最終的にハワイで働くことを決めた決め手はなんでしたか?

ハワイで働くことを正式に決めたのは、今の自分を一度リセットし、

全く異なる価値観の中で挑戦したいという強い衝動がきっかけでした。

日本で忙しく働く中で、

ふと「自分はこのまま、時間に追われるだけの生活を続けるのだろうか」

と自問自答することが増えました。

そんな時、ハワイの求人やJ1ビザの情報を目にし、決心しました。

特に今の職場に決めたのは、観光客で賑わう活気と、

地元の温かさが共存していると感じたからです。

単なる憧れで終わらせず、異国のキッチンの最前線に身を置くことで、

自分の精神的なタフさを鍛えたいと思い申し込みを決めました。

どうして今のお仕事を選びましたか?

私がこの仕事を選んだ理由は世界中から集まる人々へのサービスができる環境に惹かれたからです。

求人を見る際、単なる調理作業だけでなく、

スピード感とチームワークが求められることを重視しました。

多国籍な観光客が訪れるレストランなら、

多様な文化や好みに触れ、料理を通じた国際交流ができると考えたからです。

また、中華料理という普遍的なジャンルの中で、

ハワイ独自の食材やエッセンスをどう取り入れているのか、

その裏側を学びたいというこだわりもありました。

目の前のオーダーを次々と捌いていく活気あるキッチンの雰囲気が、

自分の成長に繋がると直感しました。

ハワイのインターンシップの準備で不安だった、もしくは困ったことなどありましたか?

一番の不安は「ビザ取得」と「英語での実務」でした。

特にJ-1ビザの面接準備は複雑で、書類の不備や英語での受け答えが上手くいくか、

渡米直前まで眠れない夜が続きました。

これを乗り越えるため、過去の質問事例を洗い出し、

何度も模擬面接を繰り返して自信をつけました。

また、現地のリアルな労働環境が見えない怖さもありましたが、

SNSを通じて実際にハワイで働くインターン生を調べ、心の準備を整えました。

飛び込めばなんとかなると考えるようになりました。

事前準備を「情報収集」と「練習」で埋めることが、

未知の環境への恐怖を和らげる鍵だったと感じています。

ハワイで働き始めて驚いたことや学んだことを教えてください。

仕事中の「感情の共有」が非常にオープンなことです。

日本では感情を抑えて淡々とこなすことがプロ意識とされがちですが、

ハワイではスタッフが心から笑い、時には音楽に合わせて口ずさみながら作業に取り組みます。

ある時、ミスをした時には、自然と手伝ってくれました。

ハワイでの生活で最も楽しいことはなんですか?

ハワイ生活で最も楽しいのは、日常のあらゆる場面で自然のエネルギーを肌で感じられることです。

仕事が忙しい日でも、休憩時間に感じる風や、

ふと目に飛び込んでくる鮮やかな虹が、驚くほど心を癒してくれます。

休日は、朝早くから海へ向かい、波の音を聞きながら過ごす時間でリラックスできます。

また、ローカルマーケットで、現地の人々と何気ない挨拶を交わすなど

短いコミュニケーションが楽しいです。

特別な予定がなくてもこの豊かな時間の流れを全身で満喫できることが、

ハワイ生活の最大の醍醐味であり、楽しさだと実感しています。

これからのハワイ生活での目標や目的などがあれば教えてください。

1年後の目標は、ハワイの飲食現場で

「自分にしかできない付加価値」を提供できるようになることです。

まずは、英語を完璧にマスターし、職場のメンバーと信頼関係を築きたいと考えています。

生活面では、仕事と遊びの境界線が心地よく溶け合うライフスタイルを確立したいです。

週末には、ボランティア活動などを通じて

地域コミュニティにローカルの友達や仲間を増やして行きたいです。

1年後、心身ともにタフで、今以上に笑顔で働いている自分に出会うのが楽しみです。

渡米前に仕事に関することで準備をしておいてよかったことはありますか?

準備して良かったのは、実務に直結する「英語のフレーズ集」の作成です。

単なる日常会話ではなく、飲食現場で頻出する英語や

トラブル対応の言い回しをに叩き込んだことで、初日から苦労せずに動けました。

また、自身の「職務経歴」を英語で簡潔に話せるようにしたことも、

同僚との信頼構築に役立ちました。

ハワイは実力主義の側面もあり、

自分のスキルを明確に伝えることで、仕事を任せてもらえたからです。

加えて、日本の衛生管理の知識も重宝しました。

現地のやり方を尊重しつつ、日本流の丁寧な仕事術を基礎として持っていたことが、

自信に繋がったと感じています。

ハワイで仕事をして良かった~と思うときはどんな時ですか?

幸せを感じるのは、仕事帰りにそのまま海へ向かい、夕日を眺める瞬間です。

ハワイでは「仕事は人生の一部」という考えが浸透しているため、

退勤後に罪悪感なく自分の時間へ切り替えられます。

職場でも、同僚同士で助け合う温かさがあり、

ギスギスした競争よりも心の繋がりを感じる場面が多いです。

たとえ忙しい一日であっても、窓から見える青い空や、

すれ違う人の穏やかな笑顔に触れるだけで、ストレスがスッと消えていきます。

豊かな自然と調和しながら働くことで、心身ともに健康でいられ、

ハワイでキャリアを築く最大の報酬だと実感しています。

お仕事をしている上で、ハワイと日本の文化ややり方の違いを感じるのはどんな所ですか?

ハワイの飲食業のメリットは、接客のフレンドリーさと「チップ制」による高報酬のチャンスです。

スタッフは個性を活かして働き、お客様との会話を楽しみます。

一方、デメリットはサービスの粗さです。

注文ミスや提供の遅れなど、

日本的な「正確で迅速なサービス」を期待するとストレスを感じる場面があります。

対する日本のメリットは、均一で質の高い接客とオペレーションの完璧さです。

しかし、デメリットとして「お客様は神様」という意識が強く、

低賃金での過重労働や精神的負担が生じがちです。

楽しさを共有するハワイと、規律で満足させる日本。

食を通じた「もてなし」の定義が根本から異なっています。

ハワイでのワークライフバランスについてどう感じていますか?

ハワイで生活していると、多くの人が

「人生を楽しむために働いている」

という強い意識を持っていることに気づかされます。

ここでは定時で仕事を終えるのが基本であり、日本のような残業文化はほとんど見られません。

仕事が終われば、すぐにビーチへ向かってサーフィンでリフレッシュしたり、

家族や友人と夕食を囲んだりする時間を何よりも大切にしています。

物価高という厳しい現実もありますが、

それ以上に「心のゆとり」を優先する生活が根付いています。

仕事はあくまで生活を彩る手段。

そう割り切ることで生まれる豊かな時間が、ハワイ特有の穏やかで幸福な空気感を作っています。